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202日記

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メリーに首ったけ

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如何にもなアメリカらしい?お下劣映画ですね(笑)。

僕もファレリー兄弟作品は2本しか観ていませんが、障碍者に対する態度が
フラット(差別心が無い)なので、障碍者側からは非難の声は無いそうです。

障碍があっても悪い人間もいれば、良い人間もいるというわけですね。

この作品の白眉はキャメロンですね。
僕は、特に彼女のファンではありませんが、なんて可愛いのだろうと思いました(笑)。

ベン・スティラーは、なんと『リアリティ・バイツ』も監督しています。
“なんと”などというのは失礼かな・・・(^_^;)。

Comment by: バニーマン  | 2015年 07月30日 | 編集

お下劣にも期待

暑い夏に観るには良い映画な気がします。ぼ~っと観てて、わはは、で、キャメロンかわい~で。
しかし、そんなにモテるキャメロンちゃん、どんだけかわいいのか、と興味しんしんです、アタシ。
出世作なんだ~。
お下劣もちょっと期待。

Comment by: きたあかり  | 2015年 07月30日 | 編集

おー、奇遇ですねー!
僕もこれを最近初めて観ました。
名作の域に入っている作品なので、
僕は『アパートの鍵貸します』とか、『グッバイガール』みたいな
アメリカらしい泣き笑いものを想像していたのですが、
なんと『テッド』に近い会話ノリでしたねー。びっくり
でも、あんなにかわいいキャメロン・ディアズが、
下ネタセリフを吐くのも、ドキッさせられて、
けっこういいもんだと思いましたです。

Comment by: つかりこ  | 2015年 07月31日 | 編集

Re: バニーマンさん

> 障碍者に対する態度がフラット(差別心が無い)なので、
> 障碍者側からは非難の声は無いそうです。
> 障碍があっても悪い人間もいれば、良い人間もいるというわけですね。
うんうん、そうですね。このファレリー兄弟は、人種も障碍もひとつの個性でしかない
すべての人が(動物すら)対等な立場として笑いに容赦なく引きずり込んでいる
かんじですよね。
そこが小気味いいとこではあります。

キャメロン・ディアス、女性にも好かれる可愛さだと思いました。
あ〜うらやましいこと。

> ベン・スティラーは、なんと『リアリティ・バイツ』も監督しています。
なんと?!なんと?なんと・・・とな??
私はこの映画、名前も知りませんでした。
え〜と、おや、私のお気に入りのイーサン・ホークも出演しているのね?
ちょっとメモしておこう・・・

Comment by: さとちん  | 2015年 07月31日 | 編集

Re: きたあかりさん

うん、暑い夏に気楽に観るにはいいですよ〜。
でも、でもね、「テッド」同様、
デートで彼と彼女が一緒に観るのはオススメしないわ。
あ、あかりちゃんはそんな心配はいらないか〜(笑)
親娘で観るのは・・・あかりちゃん母娘ならそろそろOKな年頃かな?
パパ抜きで観た方が気まずくないかもしれない。ひゃひゃひゃ★

Comment by: さとちん  | 2015年 07月31日 | 編集

Re: つかりこさん

そうそう、私もこの映画は名前だけは知っていました。有名だもんね〜。
でも、内容がこんなだとは予想しておりませなんだ★
ふふふ、キャメロン・ディアスは可愛かったし、
彼女にしてみたら美味しい役どころでしたね。
性格もスタイルも頭も良くて、
あんなコいたら誰だって好きにならずにはいられませんよね。
ファレリー兄弟作品、次観るとしたら『Mr.ダマー』かな〜と思っております。
つかりこさんはご覧になられました?

Comment by: さとちん  | 2015年 07月31日 | 編集